昨年から小学校三年生の子どもを大手進学塾に通わせる、やはり仕事を持っている首都圏在住の母親はこう語る。「自宅からの徒歩圏内に大手塾は知っているだけでA塾、B塾、C塾の三ヵ所あった。新聞の折り込みチラシで知った理科の実験教室に子どもが参加したところ、それがとても楽しかったのがきっかけで、今通っているA塾に関心を持った。A塾に通っている、同じマンションに住む一つ学年が上の子どもやそのお母さんに話も聞いたうえでA塾に決めました」この母親と子どもが三つの塾の中からA塾に決めた理由には、他にこんなこともあったと続ける。『B塾にも関心を持っていた。中学への進学実績で言ったら、うちの近所ではB塾が一番いい。でもはちまきなんて締めて、それもはちまきはお金を出して買わされてみたいな雰囲気はうちの子には無理、と思った。それにB塾については近所の子が四年生の四月時点でB塾に「入塾を検討しているから話を聞かせてほしい」とたずねたところ「四月なんて遅いですよ!塾は三年生の二月には決めないと」と冷たく言われたと聞きました。C塾は毎月のテストでクラス分けがある。成績もずっといいとは限らないわけだから、親としては、毎月、毎月、自分の子どもの成績のアップダウンが在籍クラスで分かるなんて神経がもたない。A塾にそういったことをたずねたら「成績の上下なんてそんなに気にすることないですよ」とキッパリ言ってくれた。この言葉を聞いて「この先生について行こう」と思った』とはいえ、塾費用となると別問題だ。
[人気個別指導塾サイト]
四谷学院個別指導教室
http://yotsuyagakuin-kobetsu.com/