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グロリアとセドリック

セドリックは、基本が同じ仕様としてグロリアがありますが、グロリアとセドリックは、Y32という記号の次にC(セドリックY)グロリアブという識別記号が入ります。この、車名を表わす記号の後には、まだ10以上のアルファベットが並び、それぞれの記号が、ブロアムであるとかグランツーリスモであるとかというグレードやタイプを表わし、さらに、エアコンのタイプ(セドリック&グロリアの場合、エアコンはメーカー仕様の標準装備)やサンルーフの有無などまで、記号によって表示されています。

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ここまでの記号は、運輸大臣に届出るときの記号ですが、クルマのボディに張ってあるプレートには、各メーカーが独自に作成した社内記号というものが刻印されています。これも、全部で20桁に近い記号が並んでいるのですが、この、型式記号と社内記号を合わせると、そのクルマの大半の仕様がわかるようになっています。ですから、タイプが同じで、パーツが合うということから、他グレード車のパーツを装着したような場合でも、メーカーのほうでは、この記号を見ただけで、新車時の状態がすべて分かってしまいます。